U太@脚本家の日々(裏)

日本で一番モテないシナリオライター高橋祐太です!腰とギャラの低さでは負けません!商業から自主まで有償・無償にて執筆承ります!
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闘いの日々が……

この5か月間、怒涛の執筆の日々でした。

正確には昨年12月25日から。
それまでは短編自主と自発企画の2つしかなかったのが、
クリスマスを境に、どっと依頼が来たのでした。
大みそかも正月も提出。
年が明けると日に日に案件が増えていくばかり。
書いても書いても終わらない。
ピークは2月下旬から3月中旬。
あまりにも抱えすぎて思考停止。

打ち合わせの要請があって、その日に行ったら間違いなくまずいのに、
何も考えられず、大丈夫ですと言ってのこのこ出かけていき、
体力が尽きて翌日まで布団から起きられず……の繰り返し。
この5か月、睡眠だけはたっぷり取っていました。
それでも体調はどんどん悪化。

ひとつの案件でも、まずは5個くらいショートプロットを作成してこちらから提案。
それを全部直し。
だけど、クライアントでボツ。
また新たに3つくらいショートプロット。
直し。
全部ボツ。
ようやくクライアント側からやりたい内容が来たり。

または向こうからこの題材でと依頼され、10回くらい直してボツ。
ひとつ提出すると、別のものに取りかかるのですが、提出したものの直しも再度来て、
さらに新たな相談をメッセージでやりとりして、午前中に3つ同時にやっていたり。

確実に実現するシナリオ案件ではなく、初期の提案モノばかり。
書いたけど名前が載らなかったり、
依頼されたけど書いたら協力だったり。
打ち合わせして提出して、「確認します」「また連絡します」と言って、その後音沙汰がなくなるものは数知れず。
100個くらい書いたような気分ですが、実際はその半分くらいですかね。

こんなに忙しいのは何年ぶりでしょうか。
忙しいと言っても仕事ではありません。
仕事に結びつけるための活動で、就活みたいなものです。
10個に1個でも実現に結びつければと、がむしゃらにやってきました。
ほとんどが撃沈しましたが。
そんな中で何を血迷ったか自発的なものもいくつか書いてしまったり。

もう世の中のことはほとんどどうでもよくなっていました。
コロナよりも締め切りのほうが怖かったです。
周りの人たちの活動にもまったく意識が行きませんでした。
肉体も精神もおかしくなっていたと思います。

……そして、ようやくこの日々から解放されたみたいです。
残るは中止にならなければ某作品のホン直しひとつだけ。
さあ、落ち着いたので、自主作品の草案などをやろうかと。
自発的にもいろいろ書きたいです。
今は気持ちがすっきり。
でもまた寝ます。


株式会社ハイパーボックス


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[ 2020/05/20 05:31 ] 脚本家日記 | TB(-) | CM(-)






















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U太@脚本家

Author:U太@脚本家
 名もなきシナリオライター高橋祐太です。
 2001年デビュー、映像化作品100本超。
 劇場映画・Vシネ・自主映画などの脚本を細々と執筆中です。
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