U太@脚本家の日々(裏)

日本で一番モテないシナリオライター高橋祐太です!腰とギャラの低さでは負けません!商業から自主まで有償・無償にて執筆承ります!
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宴が終わり……『僕と彼女のシナリオデイズ』雑感

長きに渡って宣伝や語りをしてきた『僕と彼女のシナリオデイズ』
ようやく一段落です。

アイドル映画祭で初めて完成作品を見て、
もうね、演者さんたちがぴったりとはまって、
特に主要4人のキャストは素晴らしかったの一言に尽きました。
植松俊さんは踏んだり蹴ったりの振り回されっぱなし。
川上清美さんは異なる二役をチャーミングに。
星野佳世さんはまさに怪演。

そして、未知なる英海さんの存在。
表情も声も豊かで、ああ、すべてはこの人のおかげで成立したなあと。
実はシナリオ初稿を書き始めた時、このヒロインの性格は全然違うものだったんです。
萌え萌えの天然キャラで。
水着姿で(指示棒じゃなく)ボンボン持って、
「フレーフレー! ヤスオ!」とやかましく騒いでいる序盤まで書いていた時でした。
6月下旬。
情報解禁のネット番組で、出演した英海さんの何気なく発した言葉に、
ワタクシは目からうろこが落ちました。
そこで頭から全部書き換え、ああいうクソ真面目でドSなキャラクターにしたんです。
そうすれば後半の心情描写や変化を出せると。
本当に英海さんに感謝です。

内容自体も(自画自賛ですが)パーフェクトだと思っています。
セリフに関しては書いている&直している時点でもう少し気をつけるべきだったと、
そこが自分自身の反省点でした。

3月中旬に企画が立ち上がり、7月上旬にシナリオ初稿提出、
8月撮影と完成、12月初上映。
今年、この作品のおかげで駆け抜けることができました。
この作品がなかったら、ブログで何も語ることがありませんでした。

これで燃え尽きて抜け殻になるかと思いきや、
いやいや、まだこのネタで別の形ができたらなあと夢見ております。
半日くらいの撮影で超短編とか。
シナリオデイズではなくシネマデイズ……つまり、この後の撮影の話もやりたいです。
(本来、26年前に書いた元ネタシナリオは自主映画を撮る高校生の物語でしたので。)
女性脚本家の話もやりたいです。
コメディじゃなくダークな話や、もっとオトナ向けもやりたいです。
このネタがライフワークとなりますように。

稲葉司監督を始めこの作品に携わった関係者、
見ていただいたお客様、アイドル映画祭様、
本当にありがとうございました!


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[ 2019/12/11 08:52 ] 脚本家日記 | TB(-) | CM(-)




















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 名もなきシナリオライター高橋祐太です。
 2001年デビュー、映像化作品100本超。
 劇場映画・Vシネ・自主映画などの脚本を細々と執筆中です。
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