U太@脚本家の日々(裏)

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原作も兼ねているけど、どういうこと?『僕と彼女のシナリオデイズ』12月8日アイドル映画祭LOFT9 Shibuya


『僕と彼女のシナリオデイズ』
ワタクシは原作・脚本とクレジットさせていただきました。
原作なんて存在するの?
他メディアで発表されたとか、過去に映像作品があったわけではありません。

これの原点は1993年9月に書いた大学の卒業シナリオが基になっています。
内容はまったく別物で、映研に所属する高校生が映画を作る学園ドラマでした。
ただ、ここに登場するヒロインの設定が今回の作品と同じというだけ。
この元ネタ脚本はマイナーな賞をいくつか取ったり、候補になったり、賞金もゲットしたりとありましたが、実現には至らず。

そして2009年2月に完全リニューアルさせて、
今回の作品の一番最初に提案したバージョンに近い形で、Vシネ用プロットが生まれました。
このプロットは映画や演劇に提案したり、シナリオ化してコンテストにも応募しました。
それでも実現には至らず。

さらに元ネタとも今作とも違う、別バージョンもいくつか存在しました。
女性脚本家が主人公だったり、文学作品をパロディにしたものだったり。
ラジオドラマにも応募したり、AVにも提案したり、とにかく出しまくりました。

どうしてもこの物語……というより、このアイデアを世の中に産み落としたい。
他人から見たら、どうでもいい話かもしれません。
とても小さくて地味で個人的な話です。
でも、これをやらなければ先へ進めないという
脚本家としての切なる想いがありました。

構想26年、紆余曲折を経ての念願の映像化ということで、
原作にもクレジットさせてもらいました。
特にお金や権利を主張するわけでもなく、
完成した映画はすべて監督のものです。
今後どう展開していくか、この映画から派生する事柄も含めて、監督に委ねております。
稲葉司監督が存在しなかったら、この映画は実現しなかったですから。

……というわけで、ワタクシの集大成である『僕と彼女のシナリオデイズ』
12月8日(日)アイドル映画祭で上映です。
これまで数々のVシネやピンク映画で描かれてきた内容や描写がたくさん盛り込まれているので、
それもぜひ見ていただきたいのです。



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[ 2019/12/06 02:00 ] 脚本家日記 | TB(-) | CM(-)




















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 名もなきシナリオライター高橋祐太です。
 2001年デビュー、映像化作品100本超。
 劇場映画・Vシネ・自主映画などの脚本を細々と執筆中です。
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